恋のかたち

2020年はあなただけでなく、世界中の誰もが、まさかそんなことが起こるなんて、というものをたくさん見てきたと思います。

そして生活の中でいろいろと行き詰まりを感じることや、物事が打開しないことがあなたに大きなストレスとしてのしかかった方も多数いらっしゃるかと思います。

そのストレスが人間関係、特にあなたのパートナーとの関係に影響を及ぼした方もいらっしゃったのではないでしょうか。ただ、ストレスとはいえ、この逆風をうまくかわしきって、パートナーとの距離をより近づけていった方もいらっしゃる一方で、やはり逆風だからと、距離を遠ざけた方もいらっしゃるかと思います。

今後は更にこの「距離感」が多様化し、そしてそれを今を生きるみんなが容認していく時代になるでしょう。

たしかにこれまでの、一部には「地の時代」と呼ばれた頃にも、距離感の多様化(変化)は緩やかながらあったと思います。

例えば「核家族」という言葉。結婚という「制度」が、その家系を絶えさせないためのもの、という考えが少し緩んできたころ出てきた言葉です。いまとなってはもしかしてもう死語なのでしょうか。離婚というものを社会が容認しはじめた頃からあまり使われなくなったような気がします。

また、離婚をしたらどちらかが家を出ていくもの、という古かった概念も「同居離婚」というものが一部に出てきて、だいぶ緩やかになってきました。
ちょっと視点は違うのかもしれませんが、LGBTQも徐々に浸透してきています。

今後、わたしたちは、更に多様化した恋の形を見るかもしれません。

たとえば、1対1の関係のみが、恋だけなのか、とか。
だからどんな方であれ、ご自身の想いが、他の方と違うことにおそれをいだく必要はないでしょう。

そしてあなたの気持ちを共有できるお相手は、必ずいらっしゃるはずです。

大事なことは、あなたが恋に落ちたときの心地よさ

それはもしかしたら、あなたがまだ物心もつかない程小さかったころ、無心のまま、だれかと一緒に楽しんで遊んでいた頃の気持ちに近いのかもしれません。

 激動の2021年だからこそ、そんなも楽しいかもしれませんよ。


経済力を失い、生活力を失った方も多数いらっしゃったようです。パートナーを見限って、第二の人生を歩もうとされている方も多いと思います。またあなたのパートナーが、逆にあなたの見たくない部分を見てしまったことで、やっていけないと感じることもあるかもしれません。

「風の時代」が何なのか、経済力をはじめとする、いわゆる個人が持つ「資産」というものの多少というものが、あなた自身の人生を選択するための要因として「用いる価値がない」ものになってきた。それだけのことではないでしょうか。

もちろん、

あなたにとってどうでもいい人の自分語りや一方的な自己主張ほど鬱陶しいものはないですが、意外に昨年は、家族、職場、社会、そして世界の至るところでこの鬱陶しさが蔓延したと思います。人は歳を取るにつれ、大なり小なり懐古趣味に落ちいることを制御できないのでしょうが、

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